| 志太郡衙の風景 9 | |
◆グンガソムリエの興津さんからの記事(第9弾)を紹介します。 ![]() 「こしき」をあげて、蒸された楮(こうぞ)・三椏(みつまた)をとりだす。 朝比奈和紙づくり 剥いた皮(黒皮)を一握りずつ束ね、十分に乾燥するよう竹棹に干す。寒風の中、以上の作業を2度繰り返した。本日の作業はそこまでであるが、紙すきまでにはあと数工程を残す。 作業途中の談笑も和紙のように和やかだ。松浦さん(81歳)は農閑期に、おばあちゃんがすいた紙を障子幅に折り、山道を売りに歩いた。これを24歳まで続けたと、買ったばかりのビデオカメラに紙料づくりをおさめながら話す。 さて2月13日、13:00~志太郡衙跡で和紙づくりが行われる。保存会の皆さんの指導で、笑顔模様の私の一枚をすいてください。 | |
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